賃貸経営サポート
有償管理サービス[楽賃-らくちん-]

賃貸経営の肝は運用管理
日々の積み重ねが価値をつくります

アパート・商業ビルは建てた後の運用管理が重要です。
賃貸中のトラブル対応から数値管理を一括で扱い、丁寧かつ迅速にオーナーをサポートします。
賃貸経営の長期安定をオーナーと共に目指します。

その賃貸管理で大丈夫?
10のチェックリストで
点検してみましょう！

契約書の内容が法令の変更に合っているか定期的に確認している
「大家業」について定期的に学ぶ機会を作っている
自分の物件が時代遅れになっていないか定期的に考えている
周りの状況に合わせて定期的に家賃を見直している
定期的に物件の収益計画と実際の数値を把握、検証している
家賃の未払いが起きたときの対処法が決まっている
室内設備の老朽具合を定期的に確認している
長く建物を大切にするための資金計画を立てている
災害時や緊急のトラブルが発生した時に頼れる人が決まっている

次世代から「ありがとう」と言われる物件をオーナーさまと一緒に育てる
有償管理には、それだけの価値があります

賃貸オーナー様にとって、大切な資産である不動産。しかし、賃貸経営は入居者募集、家賃管理、クレーム対応、修繕計画など、多くの手間と時間がかかるものです。さらに、将来の相続・事業承継のことまで考えると、不安や悩みは尽きないのではないでしょうか。
私たちは、そんなオーナー様の想いに寄り添い、また想いや悩みを受け止め、長期的な視点でご所有物件の資産価値を高めるお手伝いをいたします。入居者様に選ばれ続ける魅力的な物件づくり、安定した収益確保、そして次の世代に安心して後を任せられる資産形成を、共に目指しましょう。賃貸管理で30年以上の実績をもつサカイ・エージェンシーが、責任と思いやりをもって手厚くお支えいたします。私たちと一緒に、未来を見据えた資産形成を始めませんか？あなたの大切な物件を、次の世代の誇りにできるよう、全力でサポートいたします。

弊社オーナー様の声

安心して子どもに相続できる準備は万端です

子どもにアパートを継がせるには、負担が大きすぎると心配していました。管理をお願いしてからは、時間にも気持ちにも余裕が生まれました。子どもと将来を話し合えるようにもなりました。これで、安心してバトンタッチができると思います。

困ったときの安心感が段違いです

以前は家賃滞納や設備トラブルの対応に追われていましたが、管理会社に任せてからは本当に楽になりました。何かあってもすぐに対応してもらえるので、安心して過ごせます。

時間の節約で考えるべきことを考える時間ができました

自分で管理していた頃は、入居者募集や契約手続き、クレーム対応などに多くの時間を費やしていました。今は管理会社にお任せしているので、自分の時間を有効活用できるようになりました。

専門知識はやはりプロに任せるだけで価値があります

法律や税金など、賃貸経営に関する専門知識は自分には難しかったのですが、管理会社が全て対応してくれるので安心です。プロのアドバイスのおかげで、収益も安定しています。

物件価値を上げていく具体的な策が見えやすくなりました

定期的なメンテナンスや入居者への丁寧な対応のおかげで、物件の評判が良くなり、入居率も向上しました。長期的な視点で物件価値を維持してくれるので、本当に助かっています。

こんな賃貸管理のお悩みを解決します

専門性が高く幅広い様々な事務作業に手間がかかる

入居募集、契約締結、集金・督促、期日管理、解約処理、リフォーム手配などの細々とした事務作業に手を取られてしまう。

賃貸経営のノウハウをうまく掴めていない

空室が発生した時の、打つ手がわからない。賃貸物件という資産を有効活用できていない。リフォームなどにどの程度の資金を再投資するべきなのか、どのようにしたら節税効果が得られるのか、よく分からない。

相続・事業承継を見据えられていない

後継ぎとのコミュニケーションが難しい、後継ぎは専業大家になれない、加齢等が原因で物件の面倒を見ることができない等の理由により、賃貸物件の維持・管理に課題と不安を抱えている。

「管理には、お金をかけたくないなぁ」というオーナー様へ

無償管理サービスの注意点

サービス内容に限界が
ありませんか？

限定的な業務範囲

無料であるがゆえに、入居募集や契約業務など基本的な業務のみを提供し、物件の維持管理やトラブル対応、滞納家賃の回収などは別料金または非対応となる可能性があります。

対応の遅れ

人員やリソースが限られているため、問い合わせやクレームへの対応が遅れる、あるいは十分な対応が受けられない可能性があり、入居者はどんどん離れていきます。

管理の質として
十分納得していますか？

担当者の質

無料サービスでは、経験の浅い担当者やアルバイトが対応するケースもあり、専門知識や経験が不足している可能性も。そのため、小さなクレームがかえって大きなトラブルに発展してしまうこともあり得ます。

物件への配慮不足

無償であるがゆえ、物件への関心や愛着はなく、個々の物件へのきめ細やかな対応や配慮が行き届かない可能性があります。

有事のとき本当に
頼りになりますか？

対応が後手後手

無償＝報酬額が低いため、迅速な対応に必要な人員や技術が不足している場合があります。問題発生時の対応が遅れることで、被害が拡大し、深刻な事態に発展する可能性があります。そもそも、対応は原則オーナー負担となるケースもあります。

親身にはなってはくれない

有償サービスと比較したとき、サービス提供・対応が後回しにされてしまう可能性があります。空室対策や入居率の向上への意識も、他の有償管理物件に向きがちになります。知らず知らずのうちに、長期空室が増えてしまう可能性があります。

経営する目線で
相談できますか？

目先の手数料に夢中

オーナー様の声や想いよりも、サービス提供側の都合が優先される傾向があります。そのため、オーナー様のニーズに合致したサービスが提供されないかもしれません。無償サービスの場合の主な収益源は、入居者から戴く仲介手数料です。仲介手数料を戴くことが主眼なので、物件への愛着や責任感は希薄になりがちです。

数字に弱い

税金や経理に関する知識が乏しく、賃貸経営の改善や課題解決につながるような高度なサポートが受けられない可能性があります。オーナー様のビジネスの成長に必要な知識や機能が足りないことで、収益率が低下し、賃貸経営が不安定になる可能性があります。