サカイ・エージェンシーが
大切に育てたいのは
不動産のリテラシー
資産形成や節税を目的とするとき、代表的な有効策は「不動産の活用」です。
不動産の活用で成功を収めるためには、専門的な知識と経験に基づいた、知恵(=不動産リテラシー)が必要不可欠となります。
サカイ・エージェンシーは、この不動産リテラシーの普及に努め、地域の不動産オーナーの賢明な判断と最適な投資をご支援します。

サカイ・エージェンシーの目指す姿は
地域を代表する不動産業者になること
サカイ・エージェンシーは、地元に根差した不動産サービスを、1994年から展開しています。創業当初は、相続対策のためのアパート建築がとても盛んで、元銀行マンである当社の創業者(現・会長)のことを多くの土地オーナーの皆さんが頼りにしてくださいました。
おかげさまで数々のアパート経営の企画立案から運営管理までをお手伝いさせていただく関係は続いております。管理物件の入居率も過去30年間で常に95%以上と高稼働率を誇っており、地域においても確固たる地位を築いたものと自負しています。
時の流れとともに、近年は、相続問題や空き家問題に関するお悩みに対応する機会も増えており、賃貸だけでなく売買の取引件数・取引総額も実績を積み上げてきました。
そんな環境の変化の流れの中でも、サカイ・エージェンシーの基本の姿勢は地域に開かれた「まちの不動産屋さん」であることは変わりません。加えて、親しみやすいだけでなく、高度な専門知識と役に立つ情報をご提供できます。
契約ありきの商売ではなく、地域の全てのお客様と、日常の会話の中で、お困りごとを聞いたり、すぐに対応できたりすることを大切にしています。

